まあ、あくまで「相手が欲しかったら」という話なのですが。
私は割とこれに近かったように思います。
と、言うのも同じ趣味の人が男性の多いものもあったから。
同士が欲しいのに性別で選んでいたらいないよ!
みたいな。
ディズニーやアイドル、漫画云々は同性の人が多いけど。
F1、廃墟、ミリタリーみたいのは異性が多いですね……
F1、廃墟、ミリタリーみたいのは異性が多いですね……
ありがたいことに、男性というのはどこかで「女性には優しくしなくては」と思ってくださるようで、男性の中に女性が数人だと自然に優しくしてくださるんですよ。
女性の集団に入ると、全く見えなくなってしまうレベルの私でも(笑)
興味深いのは、彼氏が出来る出来ないという事実よりも、戦略的にターゲットを落とす、というその行為です。
「私、(男性の好きなものとか)興味無いから」
というのは、それはそれで、という話で。
人の価値観とはそれぞれなので。
人の価値観とはそれぞれなので。
どちらかというと、本質的な、「目的の為のベストな行動とはなにか」という話で。
「聞き上手がモテる」なんてのはよく聞く話ですが、何も知らなくて相槌だけでは、話が進まない。
質問と同意、仮定の話をバランス良く転がして話を弾ませる。
これを上手くやるには、ある程度下地の知識がいる。
昔テレビで、顔がイマイチ(失礼!)だけどモテる女性というのが紹介されていて、インターネットのない時代、男性誌を端から買って毎月目を通す、というのが紹介されていました。
これは、銀座のホステスさんが毎日経済紙を読むのと一緒ですね。
ホステスさんは上記の彼女よりも更にターゲットを絞り込んだ状態ですけども。
自分としか出来ない話題を用意できれば、自然な形で他者から引き離して囲い込むことが出来る。
接客や営業にも、使えそうな気がするんですよね。
具体的に事例を出せないのが悔しいですが。
広く守備範囲を広げるには、情報を広く取らなければならない。
ただ、ターゲットを絞るには、まずターゲットがいる場所に行き着いてから、絞った情報を入れないと全く効果はないけども。
うううん、難しい。
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