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2月, 2015の投稿を表示しています

今年もこの季節が

サラリーマン川柳 100選発表[Yahoo!ニュース] 毎年、楽しみにしてるんです。 何でですかね。 面白いんですよね。 ニュースで紹介されている以外にサイトに行って全作品読むことも多いです。

なんやて……!

ベランダの虫よけ剤に根拠なし 4社に行政処分 立て続けで恐縮ですが。 家にもあります。 どうりで、玄関で何の変化もなく蚊が飛んでるワケだよ。

イメチェン☆

金正恩氏がヘアスタイルを一新[CNNニュース] この方はお母様似なのかな?と思っていたら、お父様似なのね! ……っていうか、本当に本人?

一日遅れで

バレンタインをやりました。 ……と、言ってもうちのダンナはバームクーヘン好きで。 初めの頃は色々やったのですが、今では誕生日もバレンタインもぜーんぶバームクーヘン。 なので、人気のバームクーヘンがあればとにかく買っています。 取り寄せも、デパ地下にあるものも。 と、いうワケで今年は 石屋製菓『白いバウム TSUMUGI』[楽天市場] 白い恋人に使うチョコレートが入っているそうで。 結構、ミルクの味(ミルキーの味?)がしました。 同じチョコレートと言っても、白い恋人とは随分と印象が違いました。 形状が違うからかなぁ……

【review】魔法使いの嫁

魔法使いの嫁 [楽天ブックス] 書店員が選んだマンガランキング2015、第1位は「魔法使いの嫁」[コミックナタリー] 感想:面白くなりそうな気がする。しかし、異類婚って流行ってるの? 特殊な能力を持った少女が魔法使いの嫁になる物語。 話は「今どき珍しい本物の」魔法使いであるエリアス(動物の頭蓋骨をした人)が人身売買のオークションに出品された「夜の愛し仔」という能力を持ったチセ(日本人)を買い取って弟子にするところから話が始まります。 さて、チセは日本人ですが、舞台はするっとイギリスに変わります。 魔法使いだから飛行機で移動とかは出てきません。 魔法使いの他に、妖精なんかが出てくるケルトチック(多神教、精霊、自然信仰的)な雰囲気。 現在2巻まで刊行されていますが、チセの能力、エリアスはどのような人物なのか?と少しずつ語られながら進んでいる状態です。 設定が入りやすいので、このまま楽しく読めそうです。 ただ、最近、ちょいちょい神様とか獣人(動物?)との恋愛、結婚ものを見かけますけど、人気なのかな? 神様との恋愛物って言ったら、「ああっ女神さま」が代表格になるのかな? 日本文学では(私の大学では)上代で異類婚の授業がありましたが。 人外との婚姻ってのは、自然信仰と深い関係があったと思います。 (勤勉な生徒ではなかったのでスイマセン……) そういえば、「ああっ女神さま」もケルト系の神様でしたね。 この辺に詳しければもっと面白い切り込み方が出来たかなあ。 こういう時にはもっと勉強しておけば良かったと思いますね。 これから期待できる作品です。

久しぶりに

基本、ありがたいことにカレンダー通りのお休みをいただいているのですが。 年に数回、休日に出ることがありまして。 そのついでに新宿を少し徘徊しました。 西口にも東口にも用事があって。 久しぶりにフラフラしました。 またゆっくりウインドウショッピングしたいなー。 でも、案外と何を買っていいのかわかりませんね…… 散財しないのはいいけれど……

【review】神のごときミケランジェロさん

神のごときミケランジェロさん[楽天ブックス] 感想:全部が真実ではないだろうけど、こういうのはやっぱり面白い! ミケランジェロの面白いエピソードを集めたコミック。 もちろんルネサンス全盛期なのでラファエロ、ダ・ビンチも登場します。 ちょっとだけボッティチェリも。 自らは彫刻家だと言い、ピエタ、ダビデ像を作成するエピソードも出てくるのですが、彫刻以外にも最後の審判などの絵画もあるじゃないですか。 それに関しては法王に頼まれて不本意ながら引き受けた仕事、ということになっていまして そんなこんなお話も出ています↓   後半はミケランジェロの人生のシリアスな部分にも触れてはいるのですが、基本はコメディ。 肉体美好きのミケランジェロが裸を作りすぎて(描きすぎて)、呆れられたり怒られたりしているのがほとんどです。 芸術家にありがちな変人で憎めない、可愛いミケランジェロになっています。

リベンジ

谷中へまた、行きました。 実は義父の誕生日プレゼントを買いに行っていたのですが、前回はお店が閉まってまして。 今回は無事に購入です。 いやー、良かった良かった。 写真はトルコランプ屋さんです。 ここで誕生日プレゼントを用意したわけではないのですが、ランプが綺麗だったので。 自分でランプが作れるらしいです。 やってみたい!

Love Gorey!

今月のMOEが エドワード・ゴーリー の特集でして。 即買よ!即買! 大好きなんです。エドワード・ゴーリー。 アメリカ、シカゴの絵本作家なのですが、ブラックでユーモアがあって面白い。 私は『華々しき鼻血』とか『うろんな客』が好きです。 ベタだけど。 訳者の人もすごいんですよ。 だからこそ面白い。 多分、直訳だとそんなに面白くないかもしれないし。 素敵です。 エドワード・ゴーリー。

可愛い。

知り合いのバースデーに新宿の銀座ウエストで購入しました。 以前に友人から戴いたビクトリアが美味しかったのでそれにしよう!と思ったら、ハートマークのがあったので迷わず購入。 バレンタイン仕様ですって。 可愛い。

漬けた

塩レモンを以前に知人からお裾分けしていただきまして。 あー、また欲しいな~と思っていたので。 自分で作ってみました。 2、3日面倒を見て、1週間もすれば食べられるらしい。 楽しみ。

【review】透明な色/乃木坂46 1stAlbum

感想:少女っぽくて、切ない良い曲が多い! お~い~で~シャ~ンプ~♪ その~長い~髪ぃ~♪♪ ……買いました。買ってしまいました。 可愛い。可愛い。女子高に迷い込んだような少し危うげで無邪気で強かな感じがいい。 女性の無邪気と強かさ、のギャップはすごく魅力的に見えるものの1つですよね。 これに若さが加わると言葉に尽くせぬほど魅力的だ。 まあ収録曲の 制服のマネキンは既に過去の記事にありますが 、その他にもぐるぐるカーテン、おいでシャンプー、君の名は希望、何度目の青空か?と盛り沢山。 特に、君の名は希望は秀逸。 "いつの日からか孤独に慣れていたけど、僕が拒否してたこの世界は美しい。" 誰かを好きになることで新しい自分に出会う、甘酸っぱい曲です。 歌詞がいい。 それ以外も名曲が盛り沢山です。 是非、ご一聴を。